6月号聞いてみた!「活躍する男性保育士」~できたときの喜びを一緒に~

2023年06月28日

☆最後のコーナー「あるあるエピソード」もお楽しみに☆

聞いてみた!

『「活躍する男性保育士」~できたときの喜びを一緒に~

 

今月は、袋井市にあるルンビニあゆみ園に勤務している長吉寛太先生にインタビューをしました。寛太先生は新卒から同法人の園に勤務して7年目、今年度ルンビニあゆみ園に異動となりました。園長をはじめ、主任や保育士・調理員と計5人の男性が活躍しているこの園で、赤ちゃんから年長までの全クラスをフォローする「フリー保育士」として日々保育に奮闘しています。

 

【保育士を目指したきっかけは?】

もともと子どもが好きだったのですが、中学・高校生の時に職場体験で保育園に行き、子どもたちと遊んだり食事したりと同じ時間を過ごす中で、子どもたちと関わる保育士の姿を見て、「この仕事に就きたい!」と思いました。さらに短大での実習では、職場体験より長い時間子どもたちと一緒にいる中で「大変」より「楽しい!」と思えたことがこの仕事を選んだきっかけです。

 

【日々の保育で大切にしていることは?】

子どもの主体性を大切にしています。遊びや生活の中で子どもが自分で考えて行動に移していけるような関わりを心がけています。また、実習先で子どもと対等に遊ぶことを教わり、現在も実行しています。鬼ごっこやトランプなど子どもとの遊びはいつも真剣勝負です。

 

【女性の多い職場ですが、男性ならではの苦労はありますか?】

特にありません。以前は併設されているお寺のトイレを借りるなど設備的な面での大変さはありましたが…(笑)また、低賃金を理由に退職する男性保育士が多く見られたようですが、現在は働き方改革により処遇改善加算等もあり長く勤められるようになりました。以前より男性保育士が増えているので、情報交換や相談の機会が増え、また保育連合会西部支部では、毎年男性職員研修会が行われています。

 

【やりがいや達成感を感じる時はどのような時ですか?】

子どもたちの成長が見られた時です。毎日一緒に過ごしている時間が長いからこそ、できた時だけでなく、できるようになるまでの過程を見られることが喜びややりがいにつながっています。特に年長の担任をした年は自分もたくさんの経験をすることができ、卒園式では成長した子どもたちの姿を見て、また保護者から感謝の言葉をたくさんいただき、胸が熱くなり感動しました。

 

【今後の目標は?】

今は「フリー保育士」なので、クラスの担任をしていた時にはわからなかったことが見えるようになりました。他の保育士の子どもたちとの関わり方を見て学び、周りの保育士たちと相談しながら向上心を持って保育に取り組み、園の未来を背負っていけるような保育士になりたいです。
また、保育士を目指す男性がもっと増えて一緒に活躍していけたらいいなと思います。

 

 

ルンビニあゆみ園では一緒に働く職員を募集中です。
ルンビニあゆみ園HP  https://lumbini-ayumi.ednet.jp/

 

【問い合わせ】しずおか保育士・保育所支援センター     TEL:054-271-2110

 

ルンビニあゆみ園   全園児から慕われている寛太先生

ルンビニあゆみ園               全園児から慕われている寛太先生

 

++あるあるエピソード++

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